ただ、世の中にはビジネスの「やり方」が溢れていて、どうすればうまくいくか?正解は何か?を考えてしまいがちなために、「自分の気持ち」を後回しにしたり忘れてる人が多いのも事実。
なので、発振型ビジネスを行うには、やり方の前のあり方を整えるリハビリが必要になる場合もあります。
ここでちょっと、「発信とせずに発振としている理由」について説明させてください。
発信と発振の違いについて
あくまでも個人的な考えなので「国語的に」とか「漢字の意味的に」みたいなツッコミはなしでお願いします。
僕が考える二つの「はっしん」の違いは、目に見えるか見えないかの違い。
ビジネスにおける発信は、なにかしらの情報をなにかしらの媒体やツールを使って伝えることなので目に見えます(このメルマガも、ある意味発信ですね)。
でも、発振は、感覚や感情的な要素が大きいので目に見えません。
目に見えないんだけど、感じる人には感じられる。
そういうもの。
このメルマガで例えると、いまあなたが読んでいる文字は「発信」ですが、それを書いている僕の想いや考えが「発振」です。
伝わってますかね?
伝わってるあなたは共振してくださってるということ(笑)
で
「はあ?なにわけわからんこと言うとんねん。ボケカスが!」と思われた方とは周波数が合わないということ。
合わないのはぜんぜんノープロブレムで、むしろ歓迎すべきことと言えます。
なぜならば、今後、お互いに時間を無駄にすることがなくなるのですから。
冗談ぽく書いてますが、ビジネスに置き換えて考えてみると、提供する側と受け取る側の周波数が合ってるとハッピーなビジネスになると思いませんか?
相思相愛な関係でビジネスしてるところを想像してみてください。 |